この記事では、作画が良かったり今後の展開に期待している漫画を紹介していきます。
作品情報
原作小説/香月美夜 TOブックス
漫画/鈴華 TOブックス
イラスト原案/椎名優
| 2026年4月にコミックス第1巻が発売。 |
【あらすじ】
幼い頃から本が大好きな、女子大生・本須 麗乃(もとす うらの)は、
大量の本の下敷きになり命を落とし、
書物がほとんど存在しない世界の少女・マインに生まれ変わっていた。
平民の家に生まれ、領主の養女になり、貴族院に通うようになって三年目を迎えるある日、
王命によりフェルディナンドが旅立ったエーレンフェストの冬は重く、
騒乱を好む「混沌の女神」のようなゲオルギーネに関する密告があったことで、
粛清が早められることとなる。
一方、貴族院の三年生になったローゼマインは喪失感を振り払うように、忙しく動き回る。
寮内では旧ヴェローニカ派の子供達が連座を回避できるように説得し、
院内では領主候補生の講義初日が開始。
文官コースの試験に、新しい上級司書との出会い、専門コースの専攻など、
一年前とは立場も環境も激変した日々へ突入していく。
次第に「らしさ」を取り戻す中、
神々のご加護まで大量に得て、ますますローゼマインの暴走は止まらない!?
「わたしの本好きウィルス、皆に広がれ!」
ビブリア・ファンタジーシリーズ最終章「第五部」開幕!!!!!
ユルゲンシュミットの根幹へ――聖女伝説が走り出す!
まとめ:ジャンルと感想
今作品のジャンルとしては、
「ファンタジー」「本・書」「生産」「少女」「王族・貴族」といった感じです。
ストーリーは、本が好きな女子大生が事故で亡くなり、
本がほとんど存在しない異世界に転生したのをきっかけに、
平民の家に生まれ、領主の養女になり、貴族院に通い始めて三年目を迎えつつある時に、
王命によりフェルディナンドが領地を離れ、ゲオルギーネに関する密告により粛清が早まり、
試験や新しい出会いなど、忙しい日々に突入していくなか、
ますますローゼマインの暴走が止まらない作品です。
丁寧に描かれつつ、ローゼマインの作り笑顔など迫力のあるシーンがあり、
ローゼマインが美しく成長していく姿が描かれていきます。
本作は原作小説からコミカライズの際に製作期間が非常に長期化してしまうため、
第二部完結後、第三部・第四部が連載中に第五部の連載が開始したため、
コミック版では知らない出来事の内容が描かれてネタバレのような状態になりますが、
それでも面白くてあまり気にせずに読み進められます。

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