この記事では、作画が良かったり今後の展開に期待している漫画を紹介していきます。
作品情報
漫画/ともつか治臣(MFC)KADOKAWA
| 2022年11月にコミックス第1巻が発売。 |
【あらすじ】
とある片田舎の山の中には、神様の土地であり忌み地として誰も立ち入らない場所があった。
そこには、見れば障り、穢せば祟るそれを人は屋跨斑(ヤマタギマダラ)と呼ぶ。
ある嵐の日、土砂崩れで柵が崩壊し、
長く立入禁止にされていた地に踏みこんだ三十木谷(みそぎや)きょうだいは、
そこで世にも恐ろしげな怪異・屋跨斑(ヤマタギマダラ)と出会い…
「ワシ、一応祟り神なんじゃが!?この異形をみてなんとも思わんのか!?!?」
ちっとも動じないきょうだいは、
むしろ怪異をダラさんと呼び、なついてしまい!?
怖そうで怖くない!シリアスを置きざりにした新時代のホラーコメディ。
まとめ:ジャンルと感想
今作品のジャンルとしては、
「ホラー」「ギャグ」「コメディ」「幽霊」といった感じです。
ストーリーは、
とある姉弟が住む片田舎には立入禁止となっている祟り神の住む土地があったが、
嵐で起きた土砂崩れによりその土地を囲む柵が壊れ、姉弟が中の様子を伺っていると、
人の身体に蛇の足を持つ家屋よりも大きい怪異・屋跨斑(ヤマタギマダラ)が現れるも、
姉弟はまったく怖がらずむしろ懐いてしまう、怖そうで怖くないホラーコメディ作品です。
スカートが嫌いでボーイッシュな髪型・服装をした中性的な見た目の姉と、
服装へのこだわりがあまりなく、姉が着なかった服をおさがりとして着ている、
出されたものを着るタイプで髪の長い弟なので、姉弟というより兄妹に見えます。
作画は丁寧に細部にまで描かれていて、
迫力のあるシリアスなシーンなどがありながらも、
姉弟の凄まじい胆力によりほのぼのとしてしまう雰囲気が高い画力で描かれています。
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