お勧め漫画 ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

お勧め漫画

この記事では、作画が良かったり今後の展開に期待している漫画を紹介していきます。

作品情報 

原作小説/中村颯希(一迅社ノベルス)一迅社

漫画/尾羊 英(ZERO-SUMコミックス)一迅社

キャラクター原案/ゆき 哉

2021年6月にコミックス第1巻が発売。2021年12月にコミックス第2巻が発売。

2022年6月にコミックス第3巻が発売。2022年12月にコミックス第4巻が発売。

2023年6月にコミックス第5巻が発売。2023年12月にコミックス第6巻が発売。

2024年6月にコミックス第7巻が発売。

2025年2月にコミックス第8巻が発売。

【あらすじ】

『殿下の胡蝶』と謳われる黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、

宮中一の嫌われ者である朱家(しゅけ)の雛女(ひめ)・慧月(けいげつ)の手にかかり、

互いの身体を入れ替えられてしまった。

慧月の身体に入った玲琳は己を害した罪により牢に入れられ、入れ替わりの事実は話せず、

己を害した罪に問われ死を目前としていた…と、思われていた。

病弱ゆえ常に“死”と隣り合わせで過ごしてきた玲琳は、

むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでしまい、

持ち前の鋼のメンタルで次々と逆境を乗り越えていく!!

まとめ:ジャンルと感想

今作品のジャンルとしては、

「悪役令嬢」「ファンタジー」「中華」といった感じです。

ストーリーは、ヒロインが悪役令嬢の策略により二人の身体が入れ替わり虐げられながらも、

鋼のメンタルと自己研鑽の努力で様々なことを成し遂げていくヒロインの物語です。

作画は綺麗で繊細で、玲琳が生き生きした姿が可愛いです。



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