この記事では、作画が良かったり今後の展開に期待している漫画を紹介していきます。
作品情報
原作小説/香月美夜 TOブックス
漫画/波野涼 TOブックス
イラスト原案/椎名優
| 2019年2月にコミックス第1巻が発売。 |
【あらすじ】
幼い頃から本が大好きな、女子大生・本須 麗乃(もとす うらの)は、
大量の本の下敷きになり命を落とし、
書物がほとんど存在しない世界の少女・マインに生まれ変わっていた。
自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。
大切な人々に危険が及ばないよう魔術による契約書を交わし、
名前も「ローゼマイン」に改名し、
「領主の養女」として貴族街での新生活を開始することになる。
マイン工房と孤児院の運営を行い、神殿関係の儀式と礼儀作法、貴族の常識を学び、
印刷業の拡大と神殿長としての魔力奉納の役目を果たすため、
名前が変わっても変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく!
広がる緻密な世界観と本の生産体制。
本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー第三部開幕!!!
まとめ:ジャンルと感想
今作品のジャンルとしては、
「ファンタジー」「本・書」「生産」「少女」「王族・貴族」といった感じです。
ストーリーは、本が好きな女子大生が事故で亡くなり、
本がほとんど存在しない異世界に転生したのをきっかけに、
本を自作したり神殿で巫女見習いとして仕事をこなしていた末に、
家族や大切な人々を守るために名前を変え「領主の養女」になって貴族社会で生き、
神殿長として儀式を行い、孤児院と工房を運営しながら、領地に印刷業を広げていく作品です。
作画は第一部・第二部とは別の漫画家さんが担当されますが変わらず丁寧に描かれ、
主人公のマインは幼さが減り少し成長した姿になっていて、
街や建物の構造・本を作るための道具や歴史など、かなり細かくしっかり描かれています。
本作は原作小説からコミカライズの際に製作期間が非常に長期化してしまうため、
第二部が連載中に第三部・第四部が連載を開始して、
第二部完結後、第三部・第四部が連載中に第五部の連載が開始したため、
コミック版では知らない出来事の内容が描かれてネタバレのような状態になりますが、
それでも面白くてあまり気にせずに読み進められます。

コメント